NLPコーチでセラピストの畑中映理子さんもFreeMindの愛用者の一人です。
FreeMindは、NLPコーチングにおいてクライアントへのフィードバックを残す「カルテ」の役割を果たしています。
下図は、コーチングカルテの例です。
よくあるカウンセリングやコーチングでは、
1. 自分の中にあるモヤモヤを吐き出す。
2. 課題を明確にする。
3. 課題解決に向けたコミットメントをする。
の3ステップで、そのときはスッキリして気分がよくなります。ところが、これではマッサージと同じで、時がたてば元に戻ります。NLPコーチングの特徴は、3つ目がステップです。 畑中さんは、課題の根底にある「何か」を診断するや、いきなりその場で処方して、どんな作用があるか試します。
上記の例における「何か」は、「3つのセンターをバランスよく使っていないこと」でした。3つのセンターとは、Head(頭)、Heart(心)、Gut(肚)のこと。上記の例ではHead(頭)に頼りすぎて、Heart(心)、Gut(肚)が眠ったままだったという診断結果でした。
そこで処方されたのが、Disney Strategy(ディズニーストラテジー)。その場で立ち上がり、 夢想家、現実家、批評家の3人の自分を演じる(上図の右下)という手法です。これにより、眠っていた他の2つのセンターが目覚めました。
上記のようにFreeMindでカルテに残すことで、「あっ、こういうことか!?」という腑に落ちた瞬間のことがありありと思い出されます。

